ハドソンが開発した国産MMORPG“Master of Epic”エメラルドサーバーでの日記やショートストーリー
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未定という猶予期間
2009年10月11日 (日) | 編集 |
おおさか:はぁ・・・買いすぎてもーた・・・これからどないしょー・・・。
 魔法研究所で色々と買わされてしまい、すっかり中身のなくなった猫のがま口サイフを開いたり閉じたりしながらトボトボ歩いていると・・・
Mienya:ん? キミ、もしかしておおさかさん?
 ニューターの女性が声をかけてきた。
おおさか:そやでー。でも、なんで知ってるん?
 突然見知らぬ人に声をかけられたことに戸惑いながらも答えてみると・・・
Mienya:やっぱり! コーコさんが探していたよ、はやくいこっ♪
 自分をここに呼んだ人物の名前を出され、警戒を解いた。
おおさか:コーコさんの知り合いなん?
Mienya:そだよ。さ、これを持って!
 そしてまだ戸惑っているおおさかを無視して手にチケットのような長方形の紙を握らされる。
 それには『帰宅用』と書かれていた。

おおさか:なんなん? この紙切れ・・・
Mienya:いいから、何も考えないで空高く放り投げてみて
おおさか:(ぽいっ)
 おおさかは疑問に思いつつも、何が起こるのかという好奇心に負け、渡されたものを投げてみた。
 するとそれは地面に着く寸前にヒラヒラ舞いながら上昇し、吸い込まれそうな白い光を放った。
 辺りは眩さに包まれ、思わず目を閉じる・・・。

Mienya:はい、とーちゃく☆
おおさか:ここどこやー!? (○_○;
 Mienyaの声に目を開けてみると、いつの間にか森の中に建つ一軒家の前に移動していた。
Mienya:ようこそ、我が家へ(^▽^
おおさか:さっきまで街の中におったのに・・・
 周囲からは鳥の声が聞こえ、さっきまでの喧騒が嘘のようだ。
Mienya:戻りたい時はもう一度チケットを使えば同じ場所に戻れるよ
おおさか:ほんまに?
 試してみたくなり、投げようとするが、なぜか意思を持ったかのように手から離れない。
Mienya:ああ、今は使えないけどね。
おおさか:なんで?
Mienya:とりあえず、コーコさんのとこに行こうよ☆

 一軒家の扉を開けるとコグニートの女性が泣きそうな顔で立っていた。
るーてぃ:あなたがおおさかさんなのですね・・・
おおさか:どないしたん?
るーてぃ:キャラが増えすぎたらどれか消さないといけないって言ってましたです・・・。
Mienya:えええっ (@@ノ
おおさか:そりゃ困りもんやな・・・
るーてぃ:きっと消されるのは私なのですぅ・・・
ひゃっほーい:そんなワケないでしょ・・・
るーてぃ:でもでもぉ
コーコ:今は消けさへんでー
るーてぃ:今は!? (;-;
コーコ:それより、遅かったね。
おおさか:道に迷っててん・・・
コーコ:招待した時に帰宅用チケット渡したでしょ?
おおさか:ええと・・・制服以外知らんで・・・
コーコ:まーいいや。それで家と街とを往復できるから好きに生活してね。
おおさか:便利なもんやな
コーコ:あ、ちなみにここにはそのチケットでしか来られないから気をつけてね
おおさか:どこなん・・・ここ・・・?
るーてぃ:ビスク東の森の奥ですぅ
てぃらみー:そういえば、何か担当決めないの?
コーコ:んー・・・担当は家エイジが出来てから決めるね。
おおさか:家エイジ・・・?
ひゃっほー:別荘・・・♪
おおさか:なんやてーっ!?
こみけ:家・・・培養と収穫だね。
コーコ:とりあえず、誰か島を案内してあげて。
くろでぃ:ニャーにお任せニャっ!
おおさか:ほな、いこかー

 こうしておおさかのダイアロス生活が始まった。
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コメント
この記事へのコメント
おおさかさんの気持ちはよくわかります。
あの世界になれちゃって、新しいキャラを作った後には必要なスキルや道具を一気買いしちゃいますから、あっという間に所持金がつきて呆然とすることもしばしば(^^;;;
何度別キャラからお金を借りたことか(TT

>ビスク東の森の奥
さいわいすむとひとのいふ
・・・や、なんとなく(^^;
2009/10/13(火) 00:16:41 | URL | すばる #-[ 編集]
1stの時どうしてお金があったのか不思議ですよね~・・・
2009/10/13(火) 13:41:08 | URL | コーコ #-[ 編集]
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