ハドソンが開発した国産MMORPG“Master of Epic”エメラルドサーバーでの日記やショートストーリー
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その思い出に残りし夢は………
2012年05月19日 (土) | 編集 |
くろでぃ:これは何かニャ?
Mienya:コーコが昨夜見た夢の破片だね。

 私は魔法を習うため、妖怪の国へとやって来た。
 人間だからという事で忌み嫌われたり差別されたりもするけれど、こちらがお邪魔をしているのだから謙遜な気持ちにならないといけない。

 言葉はテレパシーのような感じ。
 一瞬で母国語に翻訳されるから、不自由は無い。

 女子寮から学校までは広い道をまっすぐ進むだけ。
 5分程度で到着するけど、坂道だから少し疲れちゃう。
 でも、途中にはとてもステキなローズガーデンがあって、ドレスがとてもよく似合うご婦人が温かく見守ってくれているの。
「ほらほら、遅刻しちゃうわよ~」
「はーい」
 人間にしか見えないけど、ヴァンパイアらしい。

 制服は真っ赤なブレザーとキュロットスカート。
 とても目立つから、学生だと認識してもらいやすい。

 町並みは中世ヨーロッパみたいな感じかな?
 三階建ての家が軒を連ねている。

 学校から帰るとフランケンシュタンのおじさんが迎えてくれる。
 口を縫い合わされているからしゃべれないし、無表情だけど、とても頼りになるガードマンだ。

 古びたビルのようなガラス扉を開けて中に入る。
 ここが今のところの住処。
 簡素だけど、寝る所があるだけ立派なものだ。
「あら、コーコ! おかえりなさい」
「ただいまー」
「洗濯物、部屋に置いておいたわよ」
「ありがとうございます」
 ホールで割烹着を着たオネエサンが出迎えてくれる。
 身の回りの世話を全てしてくれる頼りになる寮母さんだ。
 ただ、サキュバスという種族らしく、ベタベタくっついてくるのだけが難点かな………。

 部屋の中は6畳ほどの広さで、お風呂もトイレもクローゼットもある。
 質素な造りだけど、簡易の机に本棚、ベットまである楽園だ。

 食事は大広間に行くといつでも食べられる。
 テレビもあるし、三食保障されているから、安泰だ。
 作っているのは人間のシェフらしいけど、顔は見えない。
 そして120歳という噂だから、アンデットなのかも?

 日曜日は自由に外に出ていい。
 ただし制服を着用し、日が落ちる前に帰らないと命の保障は無いそうだ。
 少し離れた所に自然豊かな公園があり、そこで妖精さんと過ごすのが楽しみになっていた。

 魔法の授業は楽しい。
 うまくいかない事の方が多いけど、失敗からコツコツと学べるし、成功した時はすごく嬉しいもん。

 ここからは今日の日誌。
 ゲオの大空洞、最下層へ行ってきました。
SC2734.jpg
 ソロだとかなり厳しいのですが、4人もいれば楽勝ですねv
 回避がかなり高いようですが、魔法なら関係ないし♪

 それでも一番危険だったのは、狡猾の罠でした。
SC2735.jpg
 スタンさせられるから怖い怖い(><。
 あと………
SC2737.jpg
 ディバインシールドを忘れててマグマに焼かれる事もあったけど………(^^;
 少し気をつければ、楽々で楽しい狩りでしたo(=^▽^=)o
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