ハドソンが開発した国産MMORPG“Master of Epic”エメラルドサーバーでの日記やショートストーリー
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バレンタインイベント第三話
2013年02月11日 (月) | 編集 |
 いつの間にかイベントが進行していました(・・!

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 ついに人間になれた子イクシオン――シュヴィーナは大喜びでデービッドの元へ走る!
 その後ろで死神が不気味に微笑んでいるとは知らずに………。

 いつものようにデービッドがヒマをもてあましていると、目の前にニューターの女性が現れた。
 可愛い子だが、俺には関係ないのだろう。
 そう思っていたが………その子は開口一番、こう言った。
「こんにちは、突然の事で驚かれたと思いますが、私とお友達になってくださいっ」
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 突然の事で頭が真っ白になったが、心の中で少女の言葉が反響する。
(オレと友達に! この娘が!)
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 叫んでいた。
 心の奥底から出た言葉だった。
「ど、どうしました? 私、何か変なこと言いましたでしょうか?」
 それはシュヴィーナを動揺させてしまったようだ。
 慌てたデービッドは………
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 言葉が変になってしまう。
「よ、良かったぁ! とっても嬉しいです!」
 が、相手は気にしていないようだ。
 どうやら本当に友達になってもらえるらしい!
 こんなにも嬉しい気持ちになったのはいつ以来だろうか?
「レクスールヒルズにでも行きませんか。僕、良い場所を知っているんですよ」
 デービッドはさっそくシュヴィーナを連れて街の外へと連れ出した。
 2人のデートの始まりだ。

 レクスール、城門近くの丘にて。
 クリスマスの時にここでイケメンとあの娘を賭けて戦ったっけ………。
 大砲が出来たり、色々とあったな。
 彼はさっそく思い出話を始める。
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 が、近くにいた旅人に気付き、そそくさと移動してしまった。

 ガルム回廊、鹿の近くにて。
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 鹿に犬にイクシオン!
 敵に囲まれて内心はガクガク震えている彼だったが、ここはガマンだ!
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「イプスへ行きたいです」
「OK! あそこは俺の庭みたいなものさ」
 信頼と花を手に入れ、2人は次の場所へ。

 イプスにて城を見上げる。
「ここはイルミナ様がいる城なんだ。でも、姿とか見たことが無いんだ。何をしているんだろうね」
「すごく大きなお城………。きっと住んでいる人も素敵な方なんでしょうね」
「ま、今はシュヴィーナに夢中だから、出てきても眼中に無いけどな」
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「悪い悪い。次はどこに行きたい?」
「ミーリム海岸へ行きたいです。でも、少し休ませてください」
「歩きっぱなしで疲れちまったかな?」
 そういえば、さっきからなんだかやけに息切れをしているみたいだ。
 デービッドは少し心配になったが、彼女がどうしても海を見たいと言うので、海岸へと歩き始めた。

 ミーリム海岸に着くとシュヴィーナの体調がますます悪化した。
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 今日はもう寝て、またいつか一緒に来よう。
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 そんな彼の願いは叶うのだろうか。
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